●前菜
鴨肉の燻製、山菜湯葉巻き、粟麩あべかわにピンクの可愛い花びらゆりねがきれいに飾られています☆粟麩あべかわには青大豆から作ったうぐいすきな粉。淡い緑色が可愛い。
湯葉巻きは中までぎっしり湯葉が巻かれていて食べごたえ十分です！
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●三色田楽
かなり硬めのしっかりとしたお豆腐に青寄せで緑色に色づけした白味噌、卵の黄身で黄色く色づけした白味噌、八丁味噌と京桜味噌を使った合わせ味噌が塗ってあります。）
合わせ味噌は次の料理の為にと甘さを控えめにしてあり、板前さんの心使いがうれしい（＾∪＾）
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●胡麻どうふ
この胡麻どうふは白っぽい！見た目からは普通の絹豆腐のようなのに、口に入れると胡麻の良い風味がふわっといっぱいに広がります！！
なめらかな舌触りで、わさびと一緒にいただいてもとっても合うのでオススメ☆
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●小鉢（くらげの白酢和え）
くらげ、きゅうり、干ししいたけの旨煮が入った白酢和えの上にちょこんとピンクに色づけされた卯の花が乗せられています。くらげのコリコリ感と
きゅうりの歯ごたえ、しいたけの風味が絶妙にマッチしています♪
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●揚げ出しどうふ
中のお豆腐もしっかりとしていますが、外の衣も負けないくらいの歯ごたえをしています（>∇<）！別に盛り付けされている薄味の天つゆをつけていただきます。
大根おろしと生姜を一緒に食べてもさっぱりとしていいかも☆★
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●湯どうふ
豆腐、春菊、長ネギ、しめじ、桜麩、翡翠銀杏が特注の土鍋に五右ヱ門さん流の盛り付けでボリューム満点に入っています。お豆腐はしっかりしていて
お箸で持ってもくずれません！辛目のお味の土佐醤油をつけていただきます。
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●五右ヱ門
●五右ヱ門さんの名前の由来はおかみさんの名字が石川さんだったため、石川五右衛門からとったそうです。始めはは白山でやっていましたが7年後の昭和34年にいまの場所に開きました。
建物の設計はなんと旦那様。こんな素敵なお店を考えられるなんて…香織は感激してしまいました！！
